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試験運用中。

WebDAVをドライブ文字に割り当てるNetDrive

前に日記

でもWebフォルダって「その場でファイルをダブルクリックして開いて編集」ができないんですよねぇ。

とか書きましたが、NetDriveというソフトを使えば、WebDAVをドライブ文字(X:\とか)に割り当てて、ローカルのディレクトリと同じようにアクセスできるんですね。

ためしに前の日記のリンク先WEBRickWebDAVサーバに接続してみると、「その場でファイルをダブルクリックして開いて編集」はちゃんとできました。

ただ、ファイルの新規作成と名前変更はエラーになりました*1。これはWebDAVサーバ側をいじればなんとかなるのかなぁ。

いやまあ、具体的な用途があるわけじゃないんですけど。要するにWindowsファイルシステムRubyで書ける(cf. RubyFS)ってことになるので何かに使えるかなぁと。

*1:新規作成のほうは、エクスプローラでやると「新規テキスト文書.txt」みたいな名前になるので、これが文字化けてアクセスできなくなったみたいです。